2009年04月08日

もはや低所得ですらテレビを見ていない気がする

テレビの教科書―ビジネス構造から制作現場まで (PHP新書)久々に自分のクリップ(非表示含む)をのんびりと読み返してみているのですが、

新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実〜ロングインタビュー後編〜

H:(中略)だけどそのテレビを見てる層っていうのは、所得も低いし、まあ失礼な言い方をするとね、平均所得は明らかに低いわけですよ。要は、テレビを見るしか娯楽がない、とかね。お金がないからテレビ見るしかない、とか。


ここのところの文章に違和感があるなぁと。

NHKの日本のこれからでも流れていましたが、僕らのような低所得者(といっても、今の時代から言って僕の年収が低所得なのか微妙なんですが)からすれば、お金が無かったらネットに移動します。多分たばことか吸わない人限定なのかもしれませんけど、カートン買いでネット料金が引けるのであれば当然YouTubeやニコニコ動画などのいちいちCMの入ってこない動画を見ていますし、インタビュー記事に書かれているとおり、ネットで無料で楽しめるものを探しているほうがよっぽど楽しく感じます。

マツコデラックスが高速で亜空間にダイブしている画像下さい
脱出失敗
↑正直言うとこういうものを自分で探してみていた方がよっぽど面白かったりするわけで。

それと、ここから先は自分だけなのかもしれませんけど、今のテレビが本当にレベルの低いものだなぁと言うのをかなりひしひしと身にしみて感じています。TBSで始まった7時台に放送されている総力報道なんとかも、日テレのサプライズも見る気がしませんし、まだ練馬にいたときや高校生の頃頻繁に見ていたぷっすまとかの深夜番組でさえ「こんなにつまらない番組だったかなぁ」とか思いながらワンセグを切ったりしてます。おそらくこれは「きっと何か楽しいことがあるに違いない」と思いながら見ていたから面白く感じていたからであって、もともとそんなに面白くなかったのかなぁと(江頭さん除く)。

「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」なんて土屋さんが言ってたそうなのですが、もはやテレビはバカがバカに見せるもの以外の何物でもないのではないでしょうか。

痛いニュースとにしおかすみこ、ヲタケンと世界のナベアツ、SONARとジョイマン、2ちゃんねると阿佐ヶ谷姉妹。どっちが面白いかは、個人的には即答レベルなんじゃないかなぁなんて思っています。



m-34_54550 at 22:43トラックバック(0)ニュース | インターネット この記事をクリップ!



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