2010年02月12日
“ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」”を読んで
ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」著者:堀江 貴文
販売元:集英社
発売日:2009-09-04
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自分の言いたい事の1/3がここに集まっていて、改めてこの2人によくも悪くも影響されているのかなぁと思いました。内容としてはアマゾンのレビューにもあるように「床屋談義」のようなものが見られるのですが、やはりその床屋談義の中でも一味切れが違ったり、目からうろこが落ちるような話がたくさんありました。特に(僕が無知だっただけかもしれませんが)出版業界の中にも些細なタブーがあることなんかもなかなか面白く、言われてみれば確かに、とうなずきながら読んでいました。
前々から堀江さんのいっていることの中にはいくつか納得できないところもあって、今回もいくつかあったのですが、一番共感できたのが「人の怒り方」でした。しつけ等に手を上げるのは当然の事だとは思ったのですが、当然会社でそんな事出来るわけもないので、堀江さんは口頭で叱るだけといった方法なのですが、再発防止策まで言わせます。確かに「ダメだこうしろわかったな」叱っておしまいでは相手は「はい、すみません」だけ言っていれば済みます。が、再発防止策は「はい、すみません」では通じません。自分なりにどういう風にするかを目の前で発表させることで、多少の緊張感と言うか、「上司に言ったからには実行しなければいけない」と言った心理的なものも働くのではないでしょうか。と言う事で、個人的にはこの方法は少なくとも長い事時間をかけて反省文を書かせるよりは効果があると思います。正直反省文方式で反省している人を僕は見た事がありません。
あと、これを読んで改めて感じたのは2人とも「楽して稼いで今がある人間」ではないって事です。知ってる人は知っていますがひろゆきは佐川急便で働いていましたし堀江さんだって幼少期は朝早くから自転車こいで新聞配って回っていたわけです。そして、その過去の教訓が小さい事ながらも今の2人に影響しているような気がしました。2人のことがよっぽど好きじゃないと買えない本かなと思ったのですが、これは今も働き真っ盛りな団塊Jrと言った人たちにも読んでいただきたい本です。
あと、これを読んで改めて感じたのは2人とも「楽して稼いで今がある人間」ではないって事です。知ってる人は知っていますがひろゆきは佐川急便で働いていましたし堀江さんだって幼少期は朝早くから自転車こいで新聞配って回っていたわけです。そして、その過去の教訓が小さい事ながらも今の2人に影響しているような気がしました。2人のことがよっぽど好きじゃないと買えない本かなと思ったのですが、これは今も働き真っ盛りな団塊Jrと言った人たちにも読んでいただきたい本です。