2010年02月21日

農地が無ければ作ればいいのではないのでしょうか

図解 都市農地の新制度活用と相続対策―平成21年6月改正農地法等対応版そもそも農地法とかいうどうしようもない法律が何時まで経っても議論されずに放置されっぱなしになっている事自体が大問題だと思っているのですが、それが無くなったと過程したあとの話、つまり食糧危機が現実味を帯びだした頃ぐらいのことを妄想してみました。

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」みたいな考えではあるのですが、実際問題山を切り貼りして新しい台地を作らなくても逆再開発みたいな感じで人間をどかして農地を確保すればいいんじゃないでしょうか。まず国内にある原野を半分ほど切り開くだけでも小国1つ位の食料は確保できるでしょうし、。そもそも都内でも空き家などは各地にあり、Yahoo!不動産を使って賃貸だけ検索してみても東京都内でも34万軒、神奈川だけでも10万件があります。全部を埋めると今度は引越しやその他もろもろの問題も商ると思うのでまずいとは思いますが、その半分である17万件に人を移住させるだけでも十分な土地が空きます。例えば新宿で言えば戸山団地のような古い建物を破壊して新宿区内唯一の巨大農園を作って観光地の1つにするのも手だとは思いますし。本物のゴーストタウンを使いたいなら八丈小島に人を送り、政府や都が援助金を出して農場を作らせる、いわばDASH村のような仕組みを生み出すのも手なのではないでしょうか。



また、都内にマンションを大量に建設するのもいいと思います。西新宿ですら住宅地に行けば木造建築の震度5弱くらいで倒壊した家があります。維持費やら老朽後の対応のことを考えるとまたそれは大変だとは思うのですが、20階建て前後の物であればどんどん開発できるのではないのでしょうか。都庁や上海で建設されているような複雑な構造をした建物を作れっていっているわけではないので、作りなおすのも(人の移動を含めなければ)簡単だと思います。現代版の団地と言った方がいいかもしれません。

商業施設にしたってショッピングモールのように横に長い建物を建設するよりもビル化した方が今後高齢化が進む社会にとっては必要になるでしょすい、動く歩道なんか無駄なものをくっつけて広大な面積を使用するくらいだったら、エスカレーターでさっさと目的地に到着できた方がいいのではないのでしょうか(経済心理学的には許されないのかもしれませんが)。それの延長線上で言えば外部に大きな土地を確保して駐車場を作るよりかは地下に入れた方が雨ざらしになって汚れたりもしないのでいいのではないのでしょうか。

例を出せば、浦和美園を過去のバイト中に行ったことがあり、今頃はあそこの土地にマンションが建設されてショッピングモールも稼働してといった街になっていると思うのですが、周辺はだだっ広い農地にポツポツと一軒家が建っていたりします。そのあたりをすべて整備し直して、農地と集合住宅、ないしは新しい一軒家などを建設した方がいいのではないのかな、と思っています。無駄なと言うと聞こえが悪いのですが、原始的な方法で暮らしやすさや生産性を上げられる作戦の一つになるのではないでしょうか。

作る施設も工夫次第でどうにでもなると思います。代表的なもので言えばもやしなんか陽の光なんかなくても使う必要はないですし、それこそ「農業専用のマンション」を作るのもいいのではないかと思っています。一種のハウス栽培です。イノシシのような敵にもさらされないのはなかなか魅力的なのではないのでしょうか。もやしなんかは別に日差しに晒す必要もなく、他にも太陽の光なんか使わずに栽培できる作物はいくらでもあるはずです。

当然重要文化財だったり京都の街並み、岡山の美観地区、鳥取の砂丘と行った観光都市を潰す必要は全くありません。新型の集落を作ってしまうことによって、少しづつ農地を拡大させることが出来るわけです。東京は難しいとしても各道府県が自給自足以上のレベルの農産物を作り出せるようなレベルにするのは、理論上難しいにしても計画次第では非常に簡単に事が進むのではないのでしょうか。
m-34_54550 at 15:35トラックバック(0)ニュース  この記事をクリップ!

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